諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】ミーティを引き裂く。

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みー、みー、みー…(コロシテ、コロシテ、コロシテ…)」

浅瀬でパシャパシャ遊ぶ数学諸学者」には黎明卿ボンドルドに付け狙われるだけでなく、自らがそれになる瞬間もあったりします。

例えばこんな具合に…

元関数(普通の可愛い円描画関数)

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自然指数関の添字化1回目「みー!」

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自然指数関の添字化2回目「みー!みー!」

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自然指数関の添字化3回目「みー!みー!みー!」

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自然対数関数の添字化1回目「みー!」

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自然対数関数の添字化2回目「みー!みー!」

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自然対数関数の添字化3回目「みー!みー!みー!」

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何が恐ろしいってこのボンドルド卿、この時点で自分が何をしてるかまったく分かってないんですね。もしかしたらノルム空間の性質に関係ある何かかもしれないし、そうじゃないかもしれない…その程度の思いつきでこれを試してるだけなんですね。

おそらくガウスさん辺りも、同様に放物線を突っ込んで正規分布を得るまでは無数のミーティをこうやって…「ああ、あれは人間として運用してませんから」の一言まで聞こえてくる様です… 

【追記】しかしたらこの辺りが関係してくる?

指数関数と対数関数の交わる点