「みー、みー、みー…(コロシテ、コロシテ、コロシテ…)」
「浅瀬でパシャパシャ遊ぶ数学諸学者」には黎明卿ボンドルドに付け狙われるだけでなく、自らがそれになる瞬間もあったりします。
例えばこんな具合に…
元関数(普通の可愛い円描画関数)
自然指数関の添字化1回目「みー!」
自然指数関の添字化2回目「みー!みー!」
自然指数関の添字化3回目「みー!みー!みー!」
自然対数関数の添字化1回目「みー!」
自然対数関数の添字化2回目「みー!みー!」
自然対数関数の添字化3回目「みー!みー!みー!」
何が恐ろしいってこのボンドルド卿、この時点で自分が何をしてるかまったく分かってないんですね。もしかしたらノルム空間の性質に関係ある何かかもしれないし、そうじゃないかもしれない…その程度の思いつきでこれを試してるだけなんですね。
おそらくガウスさん辺りも、同様に放物線を突っ込んで正規分布を得るまでは無数のミーティをこうやって…「ああ、あれは人間として運用してませんから」の一言まで聞こえてくる様です…
【追記】もしかしたらこの辺りが関係してくる?