諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「自分にはまだまだ数理が足らない(もっともっと勉強が必要)」

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こんな面倒臭い事を考えるより、実際に有効なのは以下でした。

思えば2年前「自分には数理が足らない(再勉強が必要)」と痛感した時、私が本当に書ける様になりたかったのは、実はまさに以下の様な投稿だったのです。

その時点ではまさか二年後、数学コンプレックスをある程度まで克服し、エンジニア向けサイトQiitaにこんな好き勝手な投稿をのびのびと自然にする様になるとは思ってもいませんでした。案外数学、隙だらけ…

まだまだ途上もいいところでのですが「戦い方はある」と自分なりに思えるくらいには成長した様です? その過程で学んだのが「数理の世界では、それ自体を習得する理系能力より、それに正しい意味を与える文系能力の方が重要」という事。まぁ私なんぞまだまだ全然数理を扱えてるうちになんて全然入らないのを承知の上でこう書いておきます。さて、来年の今頃の私はこの投稿をどういう気持ちで読み返すのでしょう?

努力が続けられた秘訣は、まさにブログ投稿なる「人目」と「習慣化」を兼ね備えたシステムの恩恵。そして私の脳内では今日も「The British Grenadiers」が鳴り響くのです。ガルパンの方じゃありません。「バリー・リンドン(Barry Lyndon,1975年)」の方…

そんな感じでまだまだ続きます。心が挫けるまで…