諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】アルゴリズムが用途に嵌ると強いアナログ・コンピューティングの世界

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アナログ・コンピューティング(Analog computing)」なる概念、アルゴリズムが用途に嵌ると物凄い有効だったりする様です。 さらには「エッジ・コンピューティング(Edge computing)」なる概念も登場。CPU(Central Processing Unit、中央処理装置)やサーバに何でもやらせるのが正解とはいえなくなってきた?
*そういえばかつてはコモドール社のアミガ(Amiga、1985年〜1995年)みたいにCPUには最小限の処理しか任せず主処理はそれぞれカスタムチップに振るアーキテクチャーがTV業界や3DCG業界を席巻した時代もあったのである。

何だか未来が見知らぬ方向に書き換えられていく醍醐味を感じますね。