この話、成立する場合も成立しない場合もあり、その条件は何かという方向に話が進んでいきそうですね。
「正義の反対はまた別の正義」という言葉、昔から嫌いだったけど今はもっと嫌いだ
— アオミドリ(ズンビー) (@Aomidori2019) 2021年2月27日
「手前勝手なお気持ちに正義としての普遍性なんてねぇ」ということをあまりに無視してるし、なにより「お気持ちを正義(普遍的に公正な規範)と言い切れる傲慢さ」が鼻について仕方ない
価値相対主義に見せかけてめちゃくちゃ傲慢な言葉ですよ
— アオミドリ(ズンビー) (@Aomidori2019) 2021年2月27日
自己利益やお気持ちはエゴであって正義なんかじゃねぇ…
人間にできることは正義(普遍的な公正)に奉仕することくらいで「自分が正義」とか片腹痛いわ
日本におけるステレオタイプな「正義」ってゲシュタルト崩壊しすぎよマジで
「正義」という2文字の言葉が異なる様々な立場から錦の御旗として利用された事実はあるので、そういう意味で相対的なものとみる向きは分からんでも無いかな。そういった立場のぶつかり合いの中で、普遍的な価値を見出し解りやすく物語に落とし込むのが創作の腕の見せ所やも
— おしし仮面(囲碁サッカー初段) (@Nci77DyRCDqIIjz) 2021年2月27日
最近は「特定のゴールに対して共役関係が成立し得る対象にのみ、この言葉は有効である」なんて事を考えています。まだ上手くまとめ切れていませんが…