諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】詐欺を成立させる物語性について。

とりあえずメモ。

f:id:ochimusha01:20210705045548p:plain

そういえばスペインのこういう側面、マルキド・サドの「アリーヌとヴァルクール又は哲学小説」にも出てきました。

そのうちまとめて分析したいと思います。