【雑想】理想としてのセオドア・スタージョン「人間以上」

これはこういう話の続き？

ITの場合は「特定分野の問題にすごい解決能力を発揮するけど人としてNG」みたいな扱いの難しい人材が多いので、それを使いこなせるような一般人と変態の雑種みたいな人がまずいないといけないんだけど、えてしてそのポジションにアサインされがちなのは「普通の人」なのよな。

— 嶋田大貴 (@shimariso) 2021年8月4日

変態は普通の人を軽蔑してるし逆も然りなので、ITクソ現場ストーリーは大抵このギャップが発生源だと思いますね。

— 嶋田大貴 (@shimariso) 2021年8月4日

「特定分野の問題にすごい解決をもたらすけど人としてNGな人」
と
「ただ人としてNGなだけの人」
の見分けがつきにくいという問題もあってな・・・

— 嶋田大貴 (@shimariso) 2021年8月4日

理想としてのセオドア・スタージョン「人間以上(More Than Human,1953年)」？

そういえばこの作品こそが石ノ森章太郎「サイボーグ009シリーズ(1964年~)」の元ネタという話もありました。

とりあえず、メモがてら…