諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「人の心を癒す何か」について…

星野之宣の SF漫画短編集「2001夜物語(1984年~1986年)」収録の「豊饒の海」を、思い出しました。

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この話とも繋がります。

何とか数年がかりで「(認識された相応の数理的対象の集合のみに立脚して世界観を構築する、ただしポパー反証可能性理論による全面再構築の危機には常に晒され続ける)数理三昧の世界」までは辿り着きましたが、その先はとてもとても…