「自分がどんな危険な事をやってるのかも自覚せず、そして、何かヤバイ事が起きてしまったら全てを自分以外のせいにするような連中が、気楽に危険な事を仕掛けてくる」そういうイジメから抜け出すにはどうしたらいいかという話。
こういう対抗手段もあるという話。
私も、イジメられる事を拒否した時、イジメて来た相手が被害者意識をもって攻撃性を高めるという現象に悩まされた。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
ただ、途中で気付いたのは、
あの連中、自分の命までかける覚悟は無いという事。
なので、私は加害者になっても構わないという覚悟を示し、しっかり被害者になってもらう事にした。
…毎度、一般におススメはしないけれど、まぁ、私はそうするしかなくて、そういう殺伐とした覚悟をしなくても済む方法ってのを選ぶ余地が無かった。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
どこかに怯え続ける自分を抱えて生きるか、殺伐とした覚悟を抱えて生きるかの二者択一だった。
多分、もっと賢いやり方があるんだろうけど、分からない
…自分がどんな危険な事をやってるのかも自覚せず、そして、何かヤバイ事が起きてしまったら全てを自分以外のせいにするような連中が、気楽に危険な事を仕掛けてくる。そういうイジメから抜け出すには、何をどうやったら人間は破壊されてしまうのかを理解した上で覚悟して立ち向かうしか無いだろう。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
…給食に何か変なものを混入させてみたり、下手すりゃ死ぬような殴り方したり、石でも鉄パイプでも投げつけて来るようなんを相手に、さぁ、どうするよ?ずっと教科書通りの優しい人間やっとったら殺されてしまうわ。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
「こいつら、俺を殺しても、後で笑い者にして無反省だよな」
って気づいた時に…
…「罪を反省しない奴に殺されるのは無駄死にだ」
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
と思い、
「自分が抵抗する事で、結果相手を殺してしまう事になっても、自分は罪の意識を持ち反省し背負っていくから、無反省な人間よりマシではないか?」
と思い、
「なら、自分は生き残るべく抵抗すべきだろう」
と、腹を決めたものでねぇ…
…そんなん、本気で覚悟させるんじゃねぇよ…と、今でもあの時を思い返すと苦々しく思うんだよね。
— タクラミックス (@takuramix) 2022年2月6日
あれ以前と以後では、明確に世界の見え方は変わってしまったもの。あれ以前の感覚には戻れんし、もう、あの感覚を思い出す事さえ難しくなってしまった。
もっと可愛げあったのよ、昔は。
凄いですね。
— 地雷屋ハイパーマルチメディアクリエイト店@EXEC_CUTYPUMP/. (@mine__0) 2022年2月6日
羨ましい。
俺は中学の時、体は小さいし力は無いし、昔から自己肯定感も低かったのでいじめられても「あと◯ヶ月我慢すればアイツらとおさらばだ」って、毎日それを考えて耐えるだけでした。
俺にもそんな爆発力を出せれば、少しは違う人生だったんですかね。
こちらが本気で加害者になる決心で抵抗し、相手が怯んで引いたところを周りに見られ、今度は虐めた側が周りに虐められるようになり不登校に。遠巻きだったクラスの中心の連中が近寄ってくるのが分かって反吐がでそうになった高校一年。でもあの時やりかえさなかったら引きこもりになってたんだろうな
— Rabbit FIRE (@pubglabo) 2022年2月7日
虐められる側は自分の意思でどうにもならないけども、イジメた側は自分の意思で虐めてきたのだから完全に自己責任でしょう。
— とっぱづかよんきびう (@TppazkaYonkibiu) 2022年2月7日
そんな感じで、以下続報…