諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「究極の三択」から「ジョゼと虎と魚たち」の「魚たち」へ。

個人的メモ。考えてみれば究極の三択?「「ベルセルク」の鷹の団団長グリフィス、「パリピ孔明」の諸葛孔明、「シンウルトラマン 」のメフィラス星人の三人のうち誰かを選びなさい。なお選ばれなかった二人は後にライバルのパートナーとして貴方の前に立ち塞がるものとする」。

今回の投稿の発端は以下のTweet

これに追記。

この辺りが出発点?

そんな感じで以下続報…