こんな感じ?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
サークルクラッシュ的な現象の原因になる人、複数人からアプローチが掛かったときに「どれかを断る」ことをしないという共通点があるかもな、と思った。断らないで、「察し」とほのめかしで、自分が被害者になる方向に周囲を動かそうとする。
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
「ひとりに矢印集中する」だけで関係者が全員火傷みたいな事態には……と思ったけど、病みやすい男子が病むor告白した男子がグダグタしていくケースもあるか。あまり立ち会ったことがないけど…
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
後者のあれが発生していた例をわりと直近で思い出した
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
上手く交通整理できる人だとそもそもクラッシュしないんですよね。
— くるしま⋈ (@kurushima2) 2022年5月7日
すごい他愛ない選択だったりするんですけどね… え、そんなことで嘘ついたり話盛ったりしたんすか、みたいな
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
たわいのない選択だからこそですね。そういう所のセンスがあるサイコパスでなければ、キチンと誠実に回避する事が一番ですよ。特に無能は。
— くるしま⋈ (@kurushima2) 2022年5月7日
最初の一回は偶然だったかもしれないけど、それを繰り返す人は無能ではないんです、おそらく。
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
ここに乱入。
接続間違えたのでこちらに繋ぎます。https://t.co/43KowoDkfF
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
自分の頭飛び越えて痴情が縺れてた(ひどいときは爆発する)記憶ばっかりで長年コンプレックスだったのですが、私が何しても脈なさそうなタイプだったからか? といったアレが昨今はある
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
そこでこれ。https://t.co/mBGYPl7vL5
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
しかも「創造主」すら逃さないスタイル。「自分の被造物に殺されるのは、創造主としての本望だろ?」https://t.co/guYX9GId0j
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
まさかの第三弾。どんなに逃げようとしても回り込まれてしまう…https://t.co/zzwex3SW35
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
最初に聞いたとき「一体何があった…」と思ったの思い出しました(が、世間によくある話ではあり)
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
「人から聞いた実話を歌にしてヒットしたら、別の形で当事者問題に」というパターンですね。「フランケンシュタイン」著者シェリー夫人が、映画「フランケンシュタインの花嫁」では「フランケンシュタインの怪物の花嫁」としてダブルキャストされるみたいな超展開。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
あー、そゆことだったのああ! 名盤…。
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
一番恐ろしいのがこの作者、絶対「人にも感染します様に‼︎」と願ってこのシリーズを続けているという事。クリエーターにとっては、ある意味「もれなく貞子がついてくる呪いの動画」?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
まぁでもパワフルな女の子というのは眺めているぶんにはというか、フィクションだと本人の危険も傷つく人々もないので、とてもよきですね…
— ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ (@chat_le_fou) 2022年5月7日
そう見せ掛けて、実は第二弾がウィリアム・ベックフォード「ヴァセック(Vathek,1786年)」のメタファーになってたりするのが恐ろしいところ。系譜としては「果てしない物語」「メイドインアビス」「ダンジョン飯」系の「本当は何を意味しているか気づいた途端、恐怖のパズルボックス」系…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
ちなみに「ヴァセック」普通にH.P.ラブクラフトの盟友クラーク・アシュトン・スミスが「宇宙的恐怖物」の原材料に上げてる作品なので、これらまとめて「ネクロノミコン」みたいにちゃんと解読すると「ルルイエからの呼び声」とか届く系作品群なんですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月7日
そんな感じで以下続報…