『宇宙際タイヒミューラー理論』にはとてつもないロマンがありますが…
一般人が扱えるのは「素数2まで導入した世界」までで「素数3まで導入した世界」ですら難しいという話…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「立方対角線から正規分布へ」数理メモその1。今年前半はおそらく観念的に存在する既存の尺度を次々と正方対角線に射影する試みが中心になりそうなんだけど、その先に待つであろう数理。そう、いわゆる「四元数」の世界… pic.twitter.com/YOWQH46tiN
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
正直「カンブリア爆発期に生物が獲得した視覚と視覚情報を処理する脊髄に由来する先験的数理感覚」は、ここまで高度な数理を扱えない可能性もありそうです。そう「人類の先験的数理感覚の庭」2^n系に加え3^n系の数理が混ざってくるからですね。 pic.twitter.com/IIg84X2WGX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
逆に「沢山(無限遠点)」の場合なら?以前「互いに無相関でかつ有意の差が見出せない名義尺度集合」は、ある種の球面体と見做せるのではないかという考え方を示しました。それは同時に「辺長が等しいN次元立方体」と見做す事も可能で、その対角線について考えていくと今度はいわゆる正規分布の形が… pic.twitter.com/IpBh5h9nU7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
今日はこの辺りを掘り下げたかったのですが、マシントラブルのせいで…そんな感じで以下続報。https://t.co/gXjUMjeJcz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
ちなみに以前「正方(平方)対角線」と「立方対角線」の関係について考察した時の投稿がこれ。https://t.co/vEaUalG2Il
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
「人類が扱える数理の限界」についての話はこちら。https://t.co/pGvWr6Rojk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年2月4日
そんな感じで以下続報…