諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【21世紀の人文科学】「非正規雇用に頼る」政治的リスクについて。

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なんか「21世紀には人文科学も線形代数の知識が必須」みたいな話になってきました。多様性の時代には誰もが「N次元問題解決空間」の概念の駆使を要求される様になるからですね。フランス革命当時みたいに「第三階層こそが国家の主権者たるべき」といった原始的な線形階級意識に従って団結して蜂起すれば問題が解決する時代は終わったのです(というかフランス革命そのものが「それでは暴走するだけ」事案の先例に)。

今回の投稿の発端はこのTweet

ここに乱入。

当時のフランスもこれで「欧州最貧国」に転落してるので、それはもうそういうものとしか言い様がない様です。

もうリベラル側は頼りになりません。というか最初から頼りになった事がない?

そして…

そして…

そんな感じで以下続報…