諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【雑想】「北欧に思わぬトバッチリ」?

気分はこんな感じ?

【雑想】「空母派遣」の米中の意味の違いについて。

ううむ…

【さよなら20世紀】「社会学はどうやって終焉を迎えたのか」?

この投稿、以下の投稿と重なってくる部分が多いです。

【雑想】「社会構成要素としての社化学興亡史」?

まずこの対応概念が日本語に存在しない?

【雑想】「占術SF」の可能性について。

「SF」と「占術」の組み合わせ… 今回の投稿の発端は以下のTweet。 占いの蓋然性が異様に高い世界で、「実は占うことこそが未来の事項を確定させる行為であったことが発見される」という内容のSF小説が書かれるというメタ占術SF — 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen…

【さよなら2010年代】「ナビゲーター妖精さん」のイメージは今?

なるほど、これが最近の若者の目に映ってる世界…

【さよなら2010年代】「悲観的ガイア仮説」の終焉?

「セカイ系ブーム再燃?」と騒いでたら、今度は新たに「そもそも悲観的ガイア仮設の寿命が2010年代で尽きていた」説が急浮上してきたという…

【さよなら1990年代】「バブル期独特の現実感の希薄さ」について。

バブル期というと真っ先に思い出すのがこの曲。

【さよなら20世紀】反体制から体制側へ。

そういえばこの人も出自からして「反体制ヒーローの代表格」でしたね。

【雑想】注目に値する「宰相の条件」とは?

全盛期tumbr(2010年代前半)では匿名女子アカウント集団の側から匿名男子アカウント集団に向けて「お前達が想像や創作の世界で美少女や美女に何をしようが我々は関知しない。我々が想像や創作の世界で美少年やイケメンに何をしようが関知しない限り」なる通達…

【北欧史】「偉大なるデンマーク」構築期?

北欧出身の漫画家オーサ・イェークストロムさんが「スウェーデン人の目から見ればデンマークは輝くばかりの大都会で先進国」と発言してましたが、その辺りの由来がこういう歴史にある?

【雑想】「フォーク・メタル」なる野暮な音楽ジャンルの台頭?

これに続いて… これですよ。 ただ曲作りのパターンが全曲同一方向を向いており、かつインド音楽要素満載であるが故に、いち日本人の感覚としてはちょっとクドく感じられるというのはあるかも。これをずっと聴き続けるのは疲れちゃうかもでしょうね。 そんな…

【雑想】「テロリストとは会話しない」しかない状況?

「彼ら」…

【第三世代フェミニズムの理論】どうして近年「ハーレム物」が増えたのか?

フェミニズム文学論がジェーン・オスティンの時代から「男の真価を見抜く眼を磨きなさい」と口酸っぱく繰り返してきたのは伊達じゃない?