2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なんかゲッター線でも浴びたかの様な気分になってきました。パラダイムシフト大事…
歴史を早回しで眺めていると、当然見落としも多くなります。
早く国内外のニンフェット世代(女児の成長速度が男児を追い抜く小学校高学年頃より、再び男児に追い抜かされる中学生頃までの少女)に「太もも担当」として選ばれる新世代のVtuverが現れます様に…Tumbrが壊滅した今、私がそれをいち早く察知する手段もなくな…
久しぶりに懐かしい投稿が参照されました。 "そして、グランドフィナーレ。 ロシアのフィギュアスケート連盟から、日本への詩のメッセージが送られた。 全文をネットで見ることができる。 ———————— 『日本にささげる詩』 地球がいたみでうめき声を発した..."…
ややこしい事になってきやがった?
和食の最前線では、こんな危機感が高まっている様です。 フランス料理の様な思想的背景の重厚さが必要だ? とりあえずメモがてら…
しめしめTwitterからはてなブログの過去投稿への誘導に多少は成功した様ですよ?
繰り返し福本伸行「カイジ」シリーズ(1996年~)における帝愛会長の名台詞「本当に公平である必要はないが、不公平感が蔓延れば体制が崩壊する」が想起されるのです。ある意味それこそが「民主主義の敵=善良で革新的な独裁者」の正体とも?
よく考えてみれば葛西、大概「リアル・ロアナプラ」だったりするのですね。各勢力の自粛のせいで銃撃戦も「青龍刀を振り回す福建人の刺客」も回避出来てるだけで。
今回の投稿の出発点はこの投稿…
AI化が進むハリウッドにおけるラブストーリーの創作技法について。
まぁ出発点はこの投稿…
ニーチェ「怪物と戦う過程では、少なからぬ人数が自らも怪物になり果てる。深淵から目を離せない者というのは要するに、深淵から等しく覗き返されている者なのである」なのかな?
プーチンが懐かしむ「偉大なロシア」とは?
同時代の中島みゆき「わかれうた(1977年)」の一節を思い出させます。「♪恋の終わりはいつもいつも、立ち去るものだけが美しい。残されて戸惑う者達は、追いかけて焦がれて泣き狂う」
まぁだいたいパターンが見えてきましたが、一番読んで欲しい箇所ほど「長くて複雑過ぎて」読んでもらえないものなんですね。
「上に政策あれば、下に対策あり(上有政策下有对策)」のお国柄…でもそれは、ただでさえややこしい国際的文化交流ゲームのルールをさらに難しくする展開も生んでしまう?
どうやら私は(山岳ベース事件に到達した)1970年代学生運動と2010年代tumbr殲滅戦と2020年代ウクライナ殲滅戦を重ねつつあるらしい?
2018年末に「自分には決定的に数理が足りてない」と思い知って数学の再勉強を始めてから、はや4年目… Qiitaに投稿する様になってからは3年目ですが、私のこういう投稿がそれなりのアクセス数を稼げてしまう辺り「高校数学と専門数学の挟間」はまだまだ人類…
個人的メモ。ピンポンダッシュを繰り返した結果、気付いたらブロックされてました。 pic.twitter.com/y540l4JVcy — Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月5日
ロジスティック方程式もSIRモデルも微分方程式という形を取っており、個体数と増殖速度の関係式ともいえる。つまり、個体数と時間の関係式ではないため、S字曲線自体を表す式にはなっていない。 ロジスティック方程式ではこれを解き、個体数と時間の関係式に…
マルクスは「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として。二度目は喜劇として。」と書いてますが、この考え方を成立させるには歴史の切り出し単位の妥当性が求められます。今回のロシア-ウクライナ戦争と対比させるべきはフランス2月革命が欧州全土を巻き込む3月革…
本当にその通り…
今回はこの話ですね。
話は小野わぬ方向に転がって… まさかこの投稿に戻る事になるとは…
そもそもWebという言葉を最初に用いたのは19世紀米国詩人ホイットマンで、その時の対象は(最初は鉄道網に併設され、後には海底ケーブル敷設によって大陸間を結ぶ様になった)電信網が世界中を覆い尽くそうとしている有様でした。
米国における学生運動の展開。
司馬遼太郎は西郷隆盛と空海については「歴史の主人公」として一人称的に扱うのを諦めて「関係者の目に映った断片的証言を淡々と列記する」アプローチを選択。考え方としては数学における多様体(manifold)、すなわちそれ自体を全体像は定義不可能なブラック…
実はベクトル、すなわち現象を基底の一時結合で表す表現法が普及するのは意外と遅く19世紀末以降だったりします。空間とはなにか - 日本数学会